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よくある質問
Q. | 個別指導塾はたくさんありますが、どのように違うでしょうか? | ||||||||||||||||||||||||||||||||
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A. | まず、塾選びで気をつけて頂きたいのは、「個別指導」と「個人指導」は違うということです。 個別指導… 「同じ授業時間に複数人の生徒を教えるが、順番に個別対応する時間がある」指導形態。 1対2、1対3などの個別指導塾がこれに当たります。 個人指導… 「授業時間全てを1対1の個別で対応する」指導形態。 1対1を謳っている個別指導塾(個人指導塾)はこれに当たります。 ファミリアは上記のうち、個人指導=完全1対1授業を行っています。 集団塾・個別指導・個人指導のそれぞれの特徴は最下部にまとめております。 また、指導の形式として講義形式と対話形式があります。 イメージしていただくとわかりやすいのですが、学校の授業は基本的に「講義形式」、一方で、家庭教師や親御さんがお家で紙を使ってお子さまに問題を説明するときの形式は「対話形式」となります。 個別指導塾は同じ授業時間に多くの生徒をブースに振り分け、授業をしています。そのため、近年増加している1対1の個人指導を含めて、そのほとんどが対話形式となっています。 1対1のブースにホワイトボードが設置されている個人指導塾はまだまだ少ないのが現状です。 ファミリアは大型ホワイトボードやPCモニタを設置し、講義形式の授業に対応しています。 板書によってその子に合わせた授業内容を「見える化」し、講義の中でも一方通行にならないように問いかけを行い、活発な対話を通して理解を深めます。 ファミリアでは講義形式と対話形式を組み合わせた授業を行っております。 どの塾が、どの授業形態がお子さまに合うかじっくりと吟味して頂ければと思います。 塾は少なからずお子さまの将来に関わるものです。十分ご検討の上、お選びください。 <個人指導・個別指導・集団指導の特徴>
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Q. | どのような講師が担当していますか? | ||||||||||||||||||||||||||||||||
A. | チーム・ファミリアにはプロ講師と学生講師が指導に当たっています。 プロ講師の専門性と経験・情報、学生講師の知識の新鮮さと親しみやすさが相乗効果となるよう、連携して指導を行っております。 学生講師については、ご不安の声もあるかと思います。 ファミリアでは採用率20%程度の厳しい講師採用試験をおこなっています。その上で、一定の指導技術を身につけるまでは終了できない研修を設けています。そうした研修をくぐりぬけてきた講師のみが担当いたしますので、指導力・人間力についてはご安心頂ければと思います。 また、研修後も経験豊富な教室長やベテラン講師による授業参観・フィードバックを行い、指導技術の研鑽を行います。 先輩講師と新人講師のロールプレイによる研修授業なども行われ、講師同士でも「教え・教わる場」が築かれています。 こうした講師育成は当会の持ち味であり、当会が高い指導力と指導実績をご提供し続けられるのです。 |
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Q. | 先生は同じ先生ですか?選択できますか? | ||||||||||||||||||||||||||||||||
A. | 当会では準担任制というシステムを採用しています。 基本的に1人の生徒の1科目の授業に対し主担当・副担当として2人の講師を充てております。 主担当の講師がやむを得ず欠勤したり、生徒都合により振替を行う場合などに、副担当が優先して授業を担当するという形です。 原則として同じ講師が担当しますので、生徒の性格やクセをしっかり把握でき、高い学習効果が期待できます。 担当講師がやむを得ず変更になる場合も、引継ぎを細かく行うようにし、スムーズに気を遣うことなく授業に入れるようにしております。 担当講師につきましては、1対1指導である以上、講師との相性は極めて重要になってくると考えております。 教科の指導力・お子さまの性格や希望を確認しながら、最適な講師を選任しておりますが、ほかの講師も試してみたいという場合はお気軽にご連絡ください。 |
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Q. | 授業のない日に自習にいくことはできますか? | ||||||||||||||||||||||||||||||||
A. | はい、可能です。 自習スペースや空きブースを使ってしっかり自習してください。手の空いている講師がいれば、質問をすることも可能です。 また、生徒によっては本人・親御さんの了承のもと自習にくる時間を設定することがあります。 いつでも自習にきてよいというのは、便利で安心して利用できる反面、「また今度でいいか」となるときがあります。 そういったケースの場合、予め日時を決めて自習にきてもらう方式をとっています。 |
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Q. | 定期テストの対策はどのように行っていますか? | ||||||||||||||||||||||||||||||||
A. | 通常授業のカリキュラムに組み込まれています。 定期テストの2~3週間前から試験範囲に応じた指導を行い、また自力で解けるよう演習時間を確保していきます。 他には各学校の試験範囲にあわせたテスト対策プリントの作成・配布、土日を利用したテスト対策演習や自習開放の拡大などで十分な学習時間を確保します。 さらに、学校の提出物の進捗状況の管理も行い、定期テスト・内申点の対策はしっかりと行ってまいります。 もちろん、ご要望に応じ追加授業も承っております。 |
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Q. | 欠席した時の振替制度はありますか? | ||||||||||||||||||||||||||||||||
A. | はい、ございます。 原則として授業開始2時間前までに欠席のご連絡をいただくことで、別の日時で振替授業を行うことができます。 ただし、担当講師のスケジュール確認・変更も必要ですので、予定がわかり次第なるべく早くご連絡いただけますようお願いしております。
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